近代日本人の美意識
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近代日本人の美意識
岩波書店, 2001.3
- タイトル読み
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キンダイ ニホンジン ノ ビイシキ
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内容説明・目次
内容説明
近代以降の日本人の美意識は、どのように生まれ、育まれてきたのか。宗教研究を中心に日本人の精神史をさまざまな形で探求し続けてきた著者が、該博な知識と独自の問題意識に基づいて考察する。宗教観の問題を視野に収めながら、茶道、詩歌、性愛の問題など日本人の価値観に密接に関わるテーマを取り上げ、「美」の核心に迫る。
目次
- 1 遊びと伝統(「遊び」と「遊びごころ」;茶の湯と死への誘惑;芭蕉飛びこむ水の音)
- 2 自然観と表現(虚子が、そこにいる;写生の中の虚子と茂吉;茂吉の「自然」)
- 3 宗教意識(観音からマリア観音まで;日本人のキリスト教)
- 4 愛と性(長谷川伸の無常愛;谷崎潤一郎のセクシュアリティ)
「BOOKデータベース」 より

