イタリア史 : 1700-1860
著者
書誌事項
イタリア史 : 1700-1860
(叢書・ウニベルシタス, 699)
法政大学出版局, 2001.4
- タイトル別名
-
A history of Italy, 1700-1860 : the social constraints of political change
- タイトル読み
-
イタリアシ : 1700-1860
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注記
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原著 (London : Methuen, 1979) の全訳
参考文献: 巻末p35-50
内容説明・目次
内容説明
イタリアの統一、近代国家への歩みは、複雑かつ力動的である。リソルジメントまでの曲折と試行を、ヨーロッパ史のパースペクティブ、そしてマッツィーニやガリバルディらの思想・行動から無名の農民の声までを発掘する精細な文化・社会史的手法を駆使して、明快に描く。国際的に定評あるイタリア近代史待望の完訳。
目次
- 第1部 イタリアの再浮上—一七〇〇‐六〇年
- 第2部 改革と権力/啓蒙主義と専制—一七六〇‐九〇年
- 第3部 革命家と穏和派—一七八九‐一八一四年
- 第4部 独立を求めて—一八一五‐四七年
- 第5部 独立の代償—一八四八‐六一年
「BOOKデータベース」 より