ディベートで学ぶ国際関係
著者
書誌事項
ディベートで学ぶ国際関係
玉川大学出版部, 2001.4
- タイトル別名
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Debating Japan's international relations
- タイトル読み
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ディベート デ マナブ コクサイ カンケイ
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注記
その他の編者: 毛利勝彦, 水上慎士, 道下徳成
内容説明・目次
内容説明
本書は、国際政治経済をめぐる重要政策課題について、政策ディベートを通じて理解を深め、建設的な批判や政策議論ができる発信型の人材養成を意図したテキストである。新しい時代を担う一般社会人および大学生・大学院生を対象としている。IT時代にふさわしいマルチメディア教材やインターラクティブな関連ウェブサイトとともに、メディアや情報を批判的に分析・評価し、多様なコミュニケーション形態によって発信する能力を高めながら活用されることを意図している。
目次
- なぜ、いまディベートなのか
- ディベートの進め方
- 国際関係学のロジック(リアリズムの系譜;リベラリズムの系譜;批判論の系譜)
- ディベート(「安全保障」;「国連改革」;「通貨・金融」;「貿易・投資」;「地球環境」;「日米同盟」)
「BOOKデータベース」 より