生命の森の人びと : アジア・北ビルマの山里にて
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生命の森の人びと : アジア・北ビルマの山里にて
（理論社ライブラリー, . 異文化に出会う本||イブンカ ニ デアウ ホン）
理論社, 2001.4
- タイトル読み
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セイメイ ノ モリ ノ ヒトビト : アジア キタビルマ ノ ヤマザト ニテ
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内容説明・目次
内容説明
大宅壮一ノンフィクション賞受賞作『森の回廊』から５年の歳月を経てふたたび—、地球の生活。自然のめぐりとともに生き死にを重ねる人びとの心の根をたずね、その内側から物語る。
目次
- 第１章 初穂刈りと稲の魂
- 第２章 森と焼畑の恵みに生かされて
- 第３章 呼べば応える二人の歌声
- 第４章 遙かな時をさかのぼる祭り
- 第５章 精霊は森からの使者
- 第６章 狩人たちと手長猿
- 第７章 死者が行く山のなかのあの世
- 第８章 自然の大いなるめぐり
「BOOKデータベース」 より
