内なるものと外なるものを : 多文化時代の日本社会
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内なるものと外なるものを : 多文化時代の日本社会
日本経済評論社, 2001.5
- タイトル読み
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ウチナル モノ ト ソトナル モノ オ : タブンカ ジダイ ノ ニホン シャカイ
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注記
参考文献: p207-210
内容説明・目次
内容説明
本書は多文化主義あるいは多文化共生について考えるときに必要な基本的な思考の枠組みと言語を提供し、欧米諸国の経験からわが国として学ぶべき教訓を示す試みとして書かれたものである。
目次
- 第1章 国際社会と多文化主義—グローバル化時代にはびこる多文化的な自己主張(『歴史の終焉』と『文明の衝突』;グローバル化に抵抗する力—土着の社会と文化とアイデンティティー ほか)
- 第2章 国民国家と多文化主義—国民国家の構築原理の変容(多文化主義は誰のため—少数者集団を保護するため;文化とは何か ほか)
- 第3章 多文化主義をめぐる欧米諸国の苦悩—米、加、豪、英、独、仏のケース(米国の多文化主義—過去の罪の償い;カナダの多文化主義—ケベック州の格下げ? ほか)
- 第4章 結び—日本型モデルの模索—同質性神話と民族国家哲学を放棄するとき(「純粋な日本民族と日本文化」の嘘;伝統的日本社会の活力の限界 ほか)
「BOOKデータベース」 より