円の支配者 : 誰が日本経済を崩壊させたのか
著者
書誌事項
円の支配者 : 誰が日本経済を崩壊させたのか
草思社, 2001.5
- タイトル別名
-
Princes of the yen
- タイトル読み
-
エン ノ シハイシャ : ダレ ガ ニホン ケイザイ オ ホウカイ サセタノカ
大学図書館所蔵 件 / 全222件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p351-358
内容説明・目次
内容説明
この本は新進のドイツ人研究者による、真に衝撃的な、日銀と日本経済の研究である。われわれはこの本をとおして、初めて、バブルの創出と崩壊、この十年の日本の苦境の真因を知るだろう。政府が景気回復に向けて必死の努力を重ねていたとき、なんと日銀は信用を収縮させ、景気の回復を故意に遅らせたのである。なぜなのか?これが本書の核心である。著者は名探偵のごとく、犯人を追いつめ、遂に日銀の陰謀ともいえる行動を白日のもとにさらした。日本を震撼させる快著。
目次
- マネーのプリンスたち
- 戦時経済
- 戦後、いっそう強固になった戦時経済体制
- 銀行業という錬金術
- 信用創造—経済の総司令部
- 窓口指導と日本の覇権をめぐる争い
- 実験—日本の最初のバブル経済
- マネーのミステリー—円の潮流
- 円の大幻想—信用のバブルとバブル崩壊
- 不況を長引かせる法
- 大蔵省と日銀の「バトル・オブ・YEN」
- 銃の引き金を引いたのは
- 円のプリンスたち
- 日本改造十年計画
- もうひとつの奇跡
- 景気浮揚—回復は始まっている
- アジア—プリンスたちのつぎの仕事場
- セントラル・バンガーが暮らしを支配する
- アラン・グリーンスパンの秘密
「BOOKデータベース」 より

