書誌事項

マザー・テレサ愛の軌跡

ナヴィン・チャウラ著 ; 三代川律子訳

日本教文社, 2001.5

増補改訂版

タイトル別名

Mother Teresa

マザー・テレサ : 愛の軌跡

タイトル読み

マザー テレサ アイ ノ キセキ

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注記

マザー・テレサの肖像あり

内容説明・目次

内容説明

18歳で単身インドにわたり、修道女となった一人のアルバニア女性・テレサ。修道院で平穏な日々を送っていたある日、彼女は「もっとも貧しい人々のために尽くせ」という“神の呼びかけ”を聞く…。「死を待つ人の家」「孤児の家」をはじめ、貧しい人々や社会から見捨てられた人々のための施設を世界中に設立し、神の愛をもたらしつづけたマザーの素顔と生涯を描いた名著。未公開資料多数掲載。

目次

  • 少女時代
  • ベンガリ・テレサ
  • 内なる呼びかけ
  • モティジル
  • クリーク・レーン十四番地
  • マザーハウス
  • ブラザーと共労者たち
  • シシュバワン
  • チタガール
  • カリガート
  • 世界でもっとも強靭な女性
  • 神のもとへ帰ったマザー・テレサ

「BOOKデータベース」 より

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