知識の源泉 : イノベーションの構築と持続
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書誌事項
知識の源泉 : イノベーションの構築と持続
ダイヤモンド社, 2001.7
- タイトル別名
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Wellsprings of knowledge : building and sustaining the sources of innovation
- タイトル読み
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チシキ ノ ゲンセン : イノベーション ノ コウチク ト ジゾク
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注記
参考文献: p338-361
内容説明・目次
内容説明
戦略上の知識資産であるコア・ケイパビリティは、継続的に刷新させ続けなければならない。日常の企業活動と環境変化に対応して、絶えず革新を続けながら知識資産を磨くことで自社のケイパビリティが真の強みとなる。一方、革新を誤ると組織の硬直性(リジディティ)を生み、この強みが自社の弱みへと一変する。本書は組織での知識が構築されるメカニズムを徹底解明し、知識優位をもたらす組織の本質に迫る…。
目次
- 第1章 コア・ケイパビリティ
- 第2章 コア・リジディティ(硬直性)
- 第3章 問題解決の共有
- 第4章 新しいツールの導入と活用
- 第5章 実験とプロトタイプ化
- 第6章 外部からの知識の導入と吸収
- 第7章 市場から学ぶ
- 第8章 絶えざる泉
「BOOKデータベース」 より