ジャーナリズムの法理 : 表現の自由の公共的使用
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ジャーナリズムの法理 : 表現の自由の公共的使用
嵯峨野書院, 2001.7
- タイトル別名
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Law of journalism : public uses of free speech
- タイトル読み
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ジャーナリズム ノ ホウリ : ヒョウゲン ノ ジユウ ノ コウキョウテキ シヨウ
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注記
参照文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
表現の自由が普遍である限り、ジャーナリズムの存在意義は不変である。ジャーナリズムを「表現の自由の公共的使用」とおき、言論の過去・現在を総括する。メディア法の絶好の基本書。
目次
- 第1部 表現の自由とジャーナリズムの規範(表現の自由とマス・メディア;ジャーナリズムの規範的再生)
- 第2部 ジャーナリズムの法理(公権力とジャーナリズム;ジャーナリズムと個人の権利;ジャーナリズムの自己規律)
- 第3部 ジャーナリズムの今日と明日(ジャーナリズムの今日と明日)
「BOOKデータベース」 より