一九四五年夏最後の日ソ戦
著者
書誌事項
一九四五年夏最後の日ソ戦
(中公文庫, な-48-1)
中央公論新社, 2001.7
- タイトル読み
-
センキュウヒャクヨンジュウゴネン ナツ サイゴ ノ ニッソセン
大学図書館所蔵 全18件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
一九四五年八月十五日、ポツダム宣言を受諾し終戦を迎えたはずの日本の北辺において、ソ連軍の新たなる進攻が開始された!日ソ双方の戦争史料を徹底収集。最後の日ソ戦に至る経緯と、その戦闘の全貌を明らかにするとともに、今日にまで至る北方領土問題の根幹に迫る。
目次
- 第1章 ソ連参戦にいたる日ソ関係とソ連の対日戦準備
- 第2章 樺太、千島方面の日本の防衛準備
- 第3章 樺太における対ソ戦
- 第4章 千島における対ソ戦とソ連軍の進出
- 終章 樺太、千島方面の戦いの意味
「BOOKデータベース」 より