ネットワーク時代の知的財産権
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書誌事項
ネットワーク時代の知的財産権
(未来ねっと技術シリーズ, 16)
電気通信協会 , オーム社 (発売), 2001.8
- タイトル読み
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ネットワーク ジダイ ノ チテキ ザイサンケン
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注記
監修: 澤井敬史
参考文献: p121-122
内容説明・目次
内容説明
コンテンツ流通にかかわる方々のために最近話題の『知的財産権』を、企業の実務の観点から分かりやすく解説した入門書。
目次
- 第1章 知的財産制度の目的と概要(知的財産制度がなかったらどうなるのか?—知的財産制度の目的;なぜ、現在、こんなに知的財産が注目されているのか? ほか)
- 第2章 ソフトウェアと知的財産(ソフトウェアにかかわる知的財産としてどのようなものがあるか?;著作権制度でソフトウェアはどのように保護されるのか? ほか)
- 第3章 ディジタルコンテンツのネットワーク流通と著作権(ディジタルコンテンツのネットワーク流通はどのような特徴をもつのか?;著作権法上の対応はどのようになっているか? ほか)
- 第4章 通信サービスとビジネス方法特許(通信サービスに関する特許とはどのようなものがあるか?;ビジネス方法特許とはどのようなものがあるか?)
- 第5章 技術の標準化と知的財産(マルチメディア時代の技術標準の役割;技術標準と知的財産(IPR)の相克 ほか)
「BOOKデータベース」 より