税効果会計の理論 : 国際的調和化の動向とその問題点

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税効果会計の理論 : 国際的調和化の動向とその問題点

西村幹仁著

同文舘出版, 2001.9

タイトル読み

ゼイ コウカ カイケイ ノ リロン : コクサイテキ チョウワカ ノ ドウコウ ト ソノ モンダイテン

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注記

参考文献: p288-318

内容説明・目次

内容説明

本書は、税効果会計の全体構造の理論的解明、すなわち、税効果会計の全体構造がどのように組み上げられていて、どこに問題があり、どのように構築されるべきかという、基本的な問題を理論的に解明するという課題に向けて、いくどとなく試みた挑戦の記録である。

目次

  • 第1部 税効果会計の展開(アメリカ;イギリス;カナダ;国際会計の動向)
  • 第2部 税効果会計の本質と問題(税配分の論理;原価・費用・利益分配と法人所得税;税配分の方式;税配分の範囲;税効果の割引;税効果会計の諸問題とわが国税効果会計)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53589971
  • ISBN
    • 4495166212
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 331p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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