江戸前で笑いたい : 志ん生からビートたけしへ
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書誌事項
江戸前で笑いたい : 志ん生からビートたけしへ
(中公文庫, [た-64-2])
中央公論新社, 2001.9
- タイトル読み
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エドマエ デ ワライタイ : シンショウ カラ ビート タケシ エ
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注記
筑摩書房1997年刊の文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
落語今昔、東京喜劇人列伝からコミック・ソング・セレクション、はてはギャグ・フレーズ年表まで。ひたすらに東京の笑いを愛しつづけてきた高田文夫の呼びかけで、各界の超豪華メンバーが語り尽くす「江戸前の笑い」の粋と魅力。高田文夫の“笑いの二部作”、待望の文庫化。
目次
- 第1部 やっぱし落語だ!(笑いと二人旅(前編);志ん朝と談志;志ん生と文楽 ほか)
- 第2部 中入り(志ん生と江戸の笑い;みんな落語が好き;名人に二代なし? ほか)
- 第3部 東京の喜劇人(三木のり平;由利徹;渥美清 ほか)
「BOOKデータベース」 より