フランスワイン文化史全書 : ぶどう畑とワインの歴史
著者
書誌事項
フランスワイン文化史全書 : ぶどう畑とワインの歴史
国書刊行会, 2001.9
- タイトル別名
-
Histoire de la vigne et du vin en France des origines au XIXe siècle
- タイトル読み
-
フランス ワイン ブンカシ ゼンショ : ブドウバタケ ト ワイン ノ レキシ
大学図書館所蔵 全194件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著(1959)の全訳
参考文献一覧: 巻末p[33]-83
付 (1枚) : フランスの現在のワイン産地関連地名一覧
内容説明・目次
目次
- 第1部 起源(ワイン用のぶどうの木は、フランス土着の植物なのか、それとも外来の適応植物なのか;ぶどう栽培を広めたギリシア人;アウグストゥスの時代までのガリアにおけるぶどう畑 ほか)
- 第2部 中世における商業用の偉大なぶどう畑(ロワール川からライン川にかけての地域;イヨンヌ川、ロワール川、アリエ川の地方;オート・ブルゴーニュ地方とフランシュ・コンテ地方 ほか)
- 第3部 近代社会の需要に対するワイン生産の適応(最北のぶどう畑の放棄;17、8世紀、オランダとの交易がフランスのワイン生産の性格に与えた影響;14世紀から18世紀までの大都市周辺における民衆的ぶどう栽培の誕生と発展 ほか)
「BOOKデータベース」 より