ラビリンス : 科学の隠された意味を探る

書誌事項

ラビリンス : 科学の隠された意味を探る

ピーター・ペジック著 ; 小沢元彦訳

三交社, 2001.10

タイトル別名

Labyrinth : a search for the hidden meaning of science

タイトル読み

ラビリンス : カガク ノ カクサレタ イミ オ サグル

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注記

参考文献: p215-218

内容説明・目次

内容説明

近代科学は自然というラビリンス(迷宮)に踏み込むために、どのような「導きの糸」を必要としたのか。作家・音楽家・科学者・教師という四つの顔をもつ著者の、六人の科学者をめぐる「知への愛」の物語。

目次

  • 1 闇にかざす小さなともし火(愛の磁気哲学;海の翁をねじ伏せる)
  • 2 エロスの変容(傷ついた探求者;プロメテウスの創造;新しいアトランティス)
  • 3 大いなる解読事業(迷宮の鍵;すべての問題を解決するために)
  • 4 神を探るスパイ(橋の上のケプラー;浜辺のニュートン;ボートに乗るアインシュタイン)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA54190184
  • ISBN
    • 4879191485
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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