音楽と文学の間 : ドッペルゲンガーの鏡像
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書誌事項
音楽と文学の間 : ドッペルゲンガーの鏡像
論創社, 2001.10
- タイトル別名
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Between music and literature : Doppelgänger in mirrors
- タイトル読み
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オンガク ト ブンガク ノ アイダ : ドッペルゲンガー ノ キョウゾウ
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注記
ディスコグラフィー・ブックリスト: p250-251
内容説明・目次
内容説明
作家としても知られる異端のピアニストのジャンルを越えたエッセー集。書下ろし+未邦訳を収録。
目次
- 1 音楽と文学の間(最期の時—ブラームスとチェーホフ;内部の鏡—ベートーヴェンとトルストイ ほか)
- 2 地獄に堕ちたシューベルト(シューベルト;白の恐怖—ソナタ作品78 ほか)
- 3 鏡の中—晩年(時代と鏡—ムソルグスキー;静寂—ブラームス晩年の作品 ほか)
- 4 オマージュ—愛の対象(ソフロニツキー讃;スヴャトスラフ・リヒテルへのオマージュ ほか)
「BOOKデータベース」 より