風の名前風の四季
著者
書誌事項
風の名前風の四季
(平凡社新書, 113)
平凡社, 2001.11
- タイトル読み
-
カゼ ノ ナマエ カゼ ノ シキ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
風の名前風の四季
2001.11.
-
風の名前風の四季
大学図書館所蔵 件 / 全69件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p225
内容説明・目次
内容説明
風韻、風雅、風情、風土、風流…。古来、広く歌や詩、俳句、小説、民謡などにさまざまな形で取り入れられ、ひとつの文化を形づくってきた「風」。自然にとどまらず、その意味は、生きかたや芸の極意など幅広い。そんな風に魅せられた自称「風来坊」&「風の狩人」がつむぎだす、四季折々の“風”をめぐる日本文学散歩。記紀・万葉から現代小説まで、果てしなく広く深い「風」の世界へようこそ。
目次
- 1 四季の風(春の風;夏の風;秋の風;冬の風)
- 2 いろいろな風(あさかぜ;おいかぜ;かぜだより;かぜのいろいろ ほか)
「BOOKデータベース」 より