リスクと職場における権利・義務
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書誌事項
リスクと職場における権利・義務
(企業倫理学 / トム・L.ビーチャム, ノーマン・E.ボウイ著, 2)
晃洋書房, 2001.11
- タイトル別名
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Ethical theory and business
リスクと職場における権利義務
- タイトル読み
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リスク ト ショクバ ニオケル ケンリ ギム
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
原著第5版(第4-5章)の翻訳
第4章Acceptable risk、第5章Rights and obligations of employers and employees
読書案内: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本巻収録の第4章では、企業活動のもたらす消費者、労働者、投資家、環境などにもたらされるリスクがどこまで許容されるのかという判断基準について考察する。また、第5章では労務管理の新しい流れを考察し、従業員を企業に参画する生身の人間として捉え、雇用者および従業員の権利・義務について考える。
目次
- 第4章 リスクとその許容範囲(消費者関連のリスク;職業上のリスク;環境へのリスク;投資関連のリスク;訴訟事例)
- 第5章 雇用者と従業員の権利と義務(採用・雇用をめぐる権利と義務;従業員への検査;内部告発;訴訟事例)
「BOOKデータベース」 より