大人のマナー : 「感性」と「知恵」で器量を上げる37の方法
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大人のマナー : 「感性」と「知恵」で器量を上げる37の方法
(ホテルオークラ「橋本流」 / 橋本保雄著)
大和出版, 2001.6
- タイトル読み
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オトナ ノ マナー : カンセイ ト チエ デ キリョウ オ アゲル 37 ノ ホウホウ
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内容説明・目次
内容説明
社会人としての経験を重ね、部下の一人でも持つ立場になると、それ相応の対応が求められる。こと、マナーに関しては、人のお手本となる「大人」たることが必須条件。お仕着せの「常識マニュアル」でなく、自然な笑顔にあふれでる「やさしさ」や「思いやり」といった、「心に根ざしたもの」をマナーで表現しなくてはならない。ホテルオークラのサービスマンとして半世紀、多くの一流人と接してきた著者の行動哲学から生まれた、心に響く「大人のマナー」を初公開。
目次
- 「できるヤツ」がやっているオフィス・マナー(身だしなみ—朝のひとときが“男”をつくる;アポイント—備えよければ憂いなし ほか)
- 応用力が身につくソーシャル・マナー(海外出張—「笑顔」は万国共通のパスポート;海外旅行—日本の常識は海外の非常識 ほか)
- 洗練された大人を演出するテーブル・マナー(接待—ひと味違う料理の前の気くばり;和食—箸に始まり箸に終わる ほか)
- 「心」が伝わる冠婚葬祭のマナー(結婚式のスピーチ—“ほのぼの”をもって最良となす;返信はがき—想いが伝わる気くばり・気ばたらき ほか)
- 「男の器量」を上げるエスコート・マナー(エスコート—レディファーストの“本当の意味”;レストラン&酒席—男らしく、そしてスマートに ほか)
「BOOKデータベース」 より