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ビーイング・デジタル : ビットの時代

ニコラス・ネグロポンテ著 ; 福岡洋一訳

アスキー, 2001.12

  • : 新装版

タイトル別名

Being digital

ビーイングデジタル

タイトル読み

ビーイング・デジタル : ビット ノ ジダイ

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注記

監訳・解説: 西和彦

内容説明・目次

内容説明

現在急速に進行しつつある第四の革命=デジタル革命は、社会構造を根本から変えてしまう。既存のメディア—テレビ、新聞、電話、出版—はどう対応すべきか?人々のライフスタイル—職場、学校、家庭—はどう変化するのか?デジタルメディアテクノロジーの権威、ニコラス・ネグロポンテが、大胆な予測をおりまぜながら語る明日のデジタルライフ。

目次

  • 1 ビットはビット(情報のDNA;帯域幅の正体;ビットキャスティング;ビット・ポリス;混じり合うビット;ビット・ビジネス)
  • 2 インターフェイス(人とビットが出会うとき;グラフィカルなペルソナ;ちょうどいいVR;見ること、感じること;話し合いは可能か?;レス・イズ・モア)
  • 3 デジタルライフ(ポスト情報化の時代;プライム・タイムは自分が決める;グッド・コネクション;面白くて難しいこと;デジタル・ライフの未来像;電子表現主義者たち)

「BOOKデータベース」 より

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