なぜ数学が「得意な人」と「苦手な人」がいるのか

書誌事項

なぜ数学が「得意な人」と「苦手な人」がいるのか

ブライアン・バターワース著 ; 藤井留美訳

主婦の友社 , 角川書店 (発売), 2002.1

タイトル別名

The mathematical brain

タイトル読み

ナゼ スウガク ガ トクイ ナ ヒト ト ニガテ ナ ヒト ガ イル ノカ

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注記

The mathematical brain (c1999) の抄訳

内容説明・目次

内容説明

数を扱う能力は誰もが持っている。「数学脳」を鍛えれば数学は楽しい。「数」と「脳」をめぐる知の冒険旅行にようこそ。

目次

  • 第1章 数で考える
  • 第2章 数えるということ
  • 第3章 生まれついての能力
  • 第4章 脳のなかの数
  • 第5章 手、空間、そして脳
  • 第6章 大きいと小さい
  • 第7章 数の得意と苦手
  • 第8章 家庭の数学、学校の数学
  • 第9章 難しい数とやさしい数
  • 第10章 数学恐怖症を克服するには

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA54677848
  • ISBN
    • 4072283355
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    335p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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