ソフトウェア工学 : 理論と実践
著者
書誌事項
ソフトウェア工学 : 理論と実践
ピアソン・エデュケーション, 2001.11
- タイトル別名
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Software engineering : theory and practice
- タイトル読み
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ソフトウェア コウガク : リロン ト ジッセン
大学図書館所蔵 件 / 全135件
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注記
参考文献: p615-642
内容説明・目次
内容説明
2つの事例(典型的な情報システム、リアルタイムシステム)に一貫した概念を適用している。ソフトウェア工学関連の産業に影響を及ぼす、再利用・リスク管理・品質保証といった概念を、別々の問題として取り扱うのではなく、統括的に取り扱っている。測定の問題を別々の分野としてではなく、ソフトウェア工学戦略の不可欠な部分として考慮している。
目次
- なぜソフトウェア工学か
- プロセスのモデル化とライフサイクル
- プロジェクトの計画と管理
- 要求分析
- システム設計
- プログラミング
- プログラムテスト
- システムテスト
- システムの出荷
- システムの保守
- 製品、プロセス、資源の評価
- 予測、製品、プロセス、資源の改善
「BOOKデータベース」 より