書誌事項

遊動する旧石器人

稲田孝司著

(先史日本を復元する, 1)

岩波書店, 2001.12

タイトル読み

ユウドウ スル キュウセッキジン

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内容説明・目次

内容説明

日本列島の後期旧石器時代、人々はどのような動物をどのような方法で獲っていたのか。そのために使われた石器は、原石をどこから入手し、どのように製作したのか。豊富な図版・復元図をもとに、生活・社会のようすを具体的に示す。また北海道の細石刃文化の担い手が、東北地方へ、さらにその南へと植民していった過程をダイナミックに描く。

目次

  • 1 旧石器時代の自然と暮らし(旧石器時代の歴史はさけて通れない;後期旧石器人の風貌;寒冷気候下の森林と動物狩猟;住居跡と焚き火)
  • 2 道具づくりと地域文化(後期旧石器文化の枠組み;石刃技法と石刃石器群;石斧をもつ旧石器文化)
  • 3 集団の成りたちと遊動生活(円陣キャンプの集団;石器づくりの原石を求めて)
  • 4 細石刃文化の波及から縄文文化の成立へ(北方細石刃文化の植民集団;神子柴文化と縄文時代のはじまり;植物食の文化と定住生活)

「BOOKデータベース」 より

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