転落の歴史に何を見るか : 奉天会戦からノモンハン事件へ

書誌事項

転落の歴史に何を見るか : 奉天会戦からノモンハン事件へ

齋藤健著

(ちくま新書, 337)

筑摩書房, 2002.3

タイトル読み

テンラク ノ レキシ ニ ナニ オ ミルカ : ホウテン カイセン カラ ノモンハン ジケン エ

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内容説明・目次

内容説明

一九〇五年の奉天会戦から一九三九年のノモンハン事件に至る三四年間は、国家改造計画から共産主義思想まで、日本が内発的な改革に呻吟した時代だった。しかし結局、軍部の専制を防げず、敗戦という悲しみと汚名の結末を迎えることになる。自己改革が失敗に終わった原因はどこにあったのだろうか。

目次

  • 第1篇 二〇世紀前半の日本への旅の準備
  • 第2篇 奉天からノモンハンへ(ジェネラリストが消えるとき;組織が自己改革力を失うとき)
  • 第3篇 現在への視座(「政か官か」からの脱却;改革の時代の世代論)

「BOOKデータベース」 より

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