「語りえぬもの」からの問いかけ : 東大駒場「哲学・宗教・芸術」連続講義
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「語りえぬもの」からの問いかけ : 東大駒場「哲学・宗教・芸術」連続講義
講談社, 2002.3
- タイトル読み
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カタリエヌ モノ カラ ノ トイカケ : トウダイ コマバ テツガク・シュウキョウ・ゲイジュツ レンゾク コウギ
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注記
2001年度夏学期に開講された1, 2年生対象のテーマ講義録
読書案内: 各講末
収録内容
- 『論理哲学論考』と「人生の無意味さ」について / 野矢茂樹著
- 世界の閃き : ハイデガーの思考 / 門脇俊介著
- 歴史の物語論と「物語りえぬもの」 / 高橋哲哉著
- 「無」・荒野に咲く花 / 宮本久雄著
- 空海における「源」ということ / 竹内信夫著
- 酒と杯が溶け合うとき : イスラム神秘主義の世界 / 杉田英明著
- 西洋中世における幻視と死者追悼 / 甚野尚志著
- 表現者としての神と人間 : エックハルトの神秘思想 / 岡部雄三著
- 芸術という名の宗教 : ゴッホをめぐって / 三浦篤著
- 金子光晴「うれひの花」のありか : 詩と絵画の彼方へ / 今橋映子著
- 「言い表せないもの」の詩学 : チュッチェフ「沈黙!」の逆説 / 沼野充義著
内容説明・目次
内容説明
思考の極みへ。表現の限界へ。言語の彼方へ。東大駒場の俊英教官たちが、教養学部学生を前に考え抜き、語り尽くした臨界点。
目次
- 第1章 「語りえぬもの」の語り—哲学の思考(『論理哲学論考』と「人生の無意味さ」について;世界の閃き—ハイデガーの思考;歴史の物語論と「物語りえぬもの」;「無」・荒野に咲く花)
- 第2章 「語りえぬもの」との対峙—宗教の智慧(空海における「源」ということ;酒と杯が溶け合うとき—イスラム神秘主義の世界;西洋中世における幻視と死者追悼;表現者としての神と人間—エックハルトの神秘思想)
- 第3章 「語りえぬもの」の表現—芸術の美(芸術という名の宗教—ゴッホをめぐって;金子光晴「うれひの花」のありか—詩と絵画の彼方へ;「言い表せないもの」の詩学—チュッチェフ「沈黙!」の逆説)
「BOOKデータベース」 より

