建築シンボリズム : 帝政ローマと中世における

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建築シンボリズム : 帝政ローマと中世における

E. ボルドウィン・スミス [著] ; 河辺泰宏, 辻本敬子, 飯田喜四郎訳

中央公論美術出版, 2002.2

タイトル別名

Architectural symbolism of Imperial Rome and the Middle Ages

タイトル読み

ケンチク シンボリズム : テイセイ ローマ ト チュウセイ ニオケル

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 市門の概念
  • 第2章 ローマの伝統—塔付きファサード、城塞、聖宮殿、世界の球体、天のバルダッキーノ
  • 第3章 中世におけるローマの建築シンボリズム
  • 第4章 皇帝のキボリウム
  • 第5章 ローマとビザンティンの宮殿におけるドーム型ヴェスティブルムと広間
  • 第6章 中世におけるキボリウムとドーム型ヴェスティブルム
  • 第7章 ビザンティン建築における皇帝のパラキュプティコンとドーム型ヴェスティブルム
  • 第8章 結論とそのイスラム建築との関わり

「BOOKデータベース」 より

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