インドシナ王国遍歴記 : アンコール・ワット発見
著者
書誌事項
インドシナ王国遍歴記 : アンコール・ワット発見
(中公文庫)
中央公論新社, 2002.2
- タイトル別名
-
シャム、カムボヂァ、ラオス諸王国遍歴記
- タイトル読み
-
インドシナ オウコク ヘンレキキ : アンコール ワット ハッケン
大学図書館所蔵 全32件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「シャム・カムボヂァ・ラオス諸王国遍歴記」 (改造社, 1942年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
19世紀に初めてアンコール・ワットを詳細に報告、世界を驚嘆させた、フランスの探検家アンリ・ムオ。1858年よりシャム(現在のタイ)、カムボジァ、ラオスを巡って著した貴重な紀行、待望の復刊。
目次
- 航海—シャム並びにその首都バーンコークの第一印象
- バーンコークの住民—シャム人—男、女、子供—家族主義—不思議な対照—迷信
- シャム王—その博識—王宮
- 第二王—階級制度と高官の頽廃—寵妃と娘子軍
- 博奕と芝居
- メーナムの遡航—河畔及び水上生活者並びに船—アユタヤの今昔—王室編纂史の一節
- パクプリオ—プラーバート山—法親王—寺とパゴダ—仏陀の足—地質学上の痕像
- パタウイ—壮観—バーンコークへ帰る
- カムボジァへ—漁船の旅—チャンタブーン—産物—商業—この地方の概観—シャム湾の群島—鰐はどういて猿を捕えたか
- 山(サバブ山)の生活—猟—虎—蛇等々〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より