ドル体制とユーロ、円
著者
書誌事項
ドル体制とユーロ、円
日本経済評論社, 2002.5
- タイトル読み
-
ドル タイセイ ト ユーロ エン
大学図書館所蔵 全154件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1部 世界貨幣、国際通貨、90年代のドル体制(ドル体制について;世界貨幣と国際通貨;国際通貨の諸相と基軸通貨;1990年代のアメリカ国際収支構造とマネーフロー—ドル体制の「回復」局面への移行と流動資金による信用連鎖)
- 第2部 マルクの基軸通貨化と欧州通貨統合—ヨーロッパにおける基軸通貨ドルの後退(マルクの為替媒介通貨化の過程と要因—直物為替取引を中心に;ドルと媒介に実施される裁定取引と為替調整取引—先物、スワップ外為取引におけるドルとマルク;西欧外国為替市場の中核としてのロンドン市場—諸市場間の連携と「多層構造」;国際通貨としてのユーロの地位—2001年外為市場調査を軸に;欧州通貨統合とTARGET—イギリスの地位とユーロ・ユーロ取引に言及しながら ほか)
「BOOKデータベース」 より