天然物化学
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書誌事項
天然物化学
(Integrated essentials)
南江堂, 2002.5
改訂第6版
- タイトル読み
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テンネンブツ カガク
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注記
その他の編者: 野副重男, 相見則郎, 永井正博
一般的参考書: p472
参考書: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は薬学課程および関係する専門学科において天然物化学、植物薬品化学、又は生薬化学を学ぶ学生の教育及び参考書としての利用を目的としたものである。一般に天然物化学の開講は有機化学、生化学、機器分析学、衛生学、生薬学などを履修し、あるいは履修しつつあることを前提とし、それらとの重複を最少限にとどめ、特に生薬学との関連を深めるように配慮した。
目次
- 総論(医薬品開発と天然物化学;抽出、分離、精製;化学構造の決定;生合成;天然物と遺伝子)
- 各論(脂肪酸関連化合物;糖質;テルペノイド;カロテノイドおよびビタミンA;ステロイド ほか)
「BOOKデータベース」 より