新しい植物ホルモンの科学
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新しい植物ホルモンの科学
講談社, 2002.4
- タイトル読み
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アタラシイ ショクブツ ホルモン ノ カガク
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参考文献: p175
内容説明・目次
内容説明
本書はこれからの植物科学を担う大学生、大学院生を主な対象として、植物ホルモンに関する全般的な基礎知識を整理するとともに、最新の研究成果をできるだけ取り込んだ。構成としては、7種の植物ホルモンに加え、最近注目されている植物のペプチド性因子を取り上げた。また、その他の生理活性物質として、ポリアミンとサリチル酸についても紹介した。
目次
- 第1章 植物ホルモン研究の新しい地平
- 第2章 オーキシン
- 第3章 サイトカイニン
- 第4章 ジベレリン
- 第5章 アブシジン酸
- 第6章 エチレン
- 第7章 ブラシノステロイド
- 第8章 ジャスモン酸
- 第9章 植物のペプチド性因子
- 第10章 その他の生理活性物質
「BOOKデータベース」 より