サッカーが越えた民族の壁 : サラエヴォに灯る希望の光

書誌事項

サッカーが越えた民族の壁 : サラエヴォに灯る希望の光

森田太郎著

明石書店, 2002.4

タイトル読み

サッカー ガ コエタ ミンゾク ノ カベ : サラエヴォ ニ トモル キボウ ノ ヒカリ

大学図書館所蔵 件 / 68

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 第1章 帰郷、そして再会(冬のサラエヴォに再び;ボサンスカ・カファの香り ほか)
  • 第2章 境界線を越えたボール(朝陽差すヴォイコヴィッチから;雪舞うイリジャで ほか)
  • 第3章 サッカーに希望を託して(スポーツにかける教師の思い;優しさあふれる背中に ほか)
  • 第4章 挑戦で得たチームの絆(クリロコールが夕焼けに響く;悔し涙と生まれた絆)
  • 第5章 希望の光よ輝け(戦争と向き合ってきた親たち;希望の光を灯して ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ