基本簿記論
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基本簿記論
中央経済社, 2002.4
第2版
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キホン ボキロン
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注記
執筆: 深津比佐夫ほか
内容説明・目次
内容説明
会計の専門的な知識・技術の基盤となる複式簿記の初学者を対象として企画された入門書。日本商工会議所簿記検定の3級範囲を余すことなくカバーし、学習者が陥りやすい基本問題をわかりやすく解説している。第2版では、有価証券の評価や手形割引の会計処理の変更など、新たな会計基準をフォローするとともに、日本商工会議所簿記検定試験の出題区分表にあわせた改訂を施している。
目次
- 第1部 複式簿記の基礎(簿記の基礎;簿記の基礎概念;取引と勘定 ほか)
- 第2部 勘定科目(商品売買の処理;現金・預金の処理;有価証券の取引 ほか)
- 第3部 決算と財務諸表(試算表;棚卸表と決算整理;精算表 ほか)
「BOOKデータベース」 より