女と男のびやかに歩きだすために : アジアの片隅日本から、このいまを問いなおす

書誌事項

女と男のびやかに歩きだすために : アジアの片隅日本から、このいまを問いなおす

彦坂諦著

(教科書に書かれなかった戦争 / アジアの女たちの会, 8.15とアジアグループ(アジア文化フォーラム)編, Part38)

梨の木舎, 2002.6

タイトル別名

Onna to otoko nobiyakani arukidasu tameni

のびやかに歩きだすために : 女と男 : アジアの片隅日本からこのいまを問いなおす

タイトル読み

オンナ ト オトコ ノビヤカ ニ アルキダス タメ ニ : アジア ノ カタスミ ニホン カラ コノ イマ オ トイナオス

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 女と男、のびやかに歩きだすために(労働の場で、女は自立を妨げられている;女も戦闘に参加すべきなのか?;呪縛から自分自身を解き放つとは? ほか)
  • 第2章 昭和天皇は日本国民(アイマイウヤムヤ)の象徴だったのだ(アイマイウヤムヤの象徴が天皇なのだ;戦争になだれこんだのはなぜか?;あらためて「歴史」を獲得する作業)
  • 第3章 未来のあなたに語りかける(父の遺産;いま、生きる意味を考える;私たちは、どこから来て、どこへ行こうとしているのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

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