バイオパイラシー : グローバル化による生命と文化の略奪
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バイオパイラシー : グローバル化による生命と文化の略奪
緑風出版, 2002.6
- タイトル別名
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Biopiracy : the plunder of nature and knowledge
- タイトル読み
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バイオパイラシー : グローバルカ ニヨル セイメイ ト ブンカ ノ リャクダツ
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注記
原著 (South End Press, c1997) の全訳
内容説明・目次
内容説明
グローバリゼイションの名の下に、先進国とりわけ欧米諸国は、WTO(世界貿易機関)を媒介に「特許獲得」と「遺伝子工学」という新しい武器を巧みに使って、第三世界を再植民地化しようとしている。これはコロンブス以来行なわれてきた植民地政策の究極の形である。グローバル化は、長い時間をかけて世代を通して培われてきた「地域固有の知識」の価値を否定するばかりでなく、生命自体をも植民化しようとしている。市民は生物学的多様性と文化的多様性を守るために立ち上がらなければならない。世界的な環境科学者・物理学者の著者による反グローバル化の思想。
目次
- Introduction 特許戦略により略奪行為:コロンブスの再来
- 1 知識・創造性・知的所有権
- 2 生命の創造と所有は可能か:生物多様性を再定義する
- 3 種子と大地
- 4 生物多様性と人々の知識
- 5 生命特許の波紋
- 6 多様性によって平和を築く
- 7 非暴力と多様性の育成
「BOOKデータベース」 より

