医療福祉の祖長与専斎
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医療福祉の祖長与専斎
思文閣出版, 2002.6
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長与専斎 : 医療福祉の祖
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イリョウ フクシ ノ ソ ナガヨ センサイ
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Note
年譜: p190-193
参考文献: p194-197
Description and Table of Contents
Description
長与専斎は、わが国近代の医療・衛生、及び福祉体制を確立した人物である。さらに彼は、後藤新平という優れた人材を発掘し、また細菌学者として世界的名声をはくした北里柴三郎を、ドイツ留学に送り出し、また帰国後の彼の研究発展に貢献した。また彼は、伊勢二見浦、鎌倉の由比ケ浜に海水浴場を開くなど、わが国において海水浴を普及させる基礎をつくった。本書は、こうした近代医療、衛生、福祉の父ともいうべき長与専斎の生涯に光をあててまとめたものである。
Table of Contents
- 長与氏の家系
- 藩医としての長与氏
- 専斎と藩主大村純〓(すみひろ)
- 適塾に学ぶ
- 長崎遊学と藩主の好意
- 明治維新と長崎医学校
- 上京と欧米医事視察
- 医療体制の確立に向けて
- 医療行政の中心として
- 福祉活動の展開
- 専斎の夫人と住まい
- 華麗な長男と長女
- 多士済々の子女
- 人物とその晩年
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