宇宙は科学の宝庫 : 天文学はこうして発展した
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宇宙は科学の宝庫 : 天文学はこうして発展した
(竹内均・知と感銘の世界)
ニュートンプレス, 2002.7
- タイトル読み
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ウチュウ ワ カガク ノ ホウコ : テンモンガク ワ コウシテ ハッテン シタ
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内容説明・目次
内容説明
第一章では、天文学の基礎を築いた人物たちを掲載している。第二章には、主に、次々に望遠鏡で新しい星を発見した人物に焦点をあてる。第三章では、現代天文学へとつながる立て役者たちを取り上げた。星の内部はどうなっているか、銀河系や宇宙はどんなものかといった理論や、宇宙からの電波をとらえる技術の開拓などに業績のあった学者たちである。
目次
- 第1章 動いているのは天か地か(クラウディオス・プトレマイオス;ニコラウス・コペルニクス;ティコ・ブラーエ;ヨハネス・ケプラー)
- 第2章 発見される星々(エドモンド・ハレー;ウィリアム・ハーシェル;ジュセッペ・ピアッツィ;サイモン・ニューカム)
- 第3章 観る技術の進化(アーサー・エディントン;エドウィン・ハッブル;カール・ジャンスキー;ジャン・オールト;ジョージ・ガモフ;セシル・パウエル)
「BOOKデータベース」 より