EBMを考えた産婦人科ガイドラインUpdate

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EBMを考えた産婦人科ガイドラインUpdate

武谷雄二編集

メジカルビュー社, 2002.7

タイトル読み

EBM オ カンガエタ サンフジンカ ガイドライン Update

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内容説明・目次

内容説明

産婦人科において現在急務となっていることは、産婦人科領域においてエビデンスを網羅し、既存の治療方針と照合し、両者を融合させpracticalな意味においてbestなガイドラインの作成である。本書はこのようなニーズに応ずるものであり、産婦人科領域のエビデンスを悉皆調査し、その主たるものを紹介し、それを顧慮したガイドラインを示した。

目次

  • 1章 生殖医学
  • 2章 周産期医学(妊婦の管理;胎児の管理;分娩管理;産褥の管理;産科合併症;偶発合併症;胎児の異常;母子感染症;異常分娩;分娩時の処置)
  • 3章 婦人科腫瘍学(子宮頚癌;子宮体癌;Endometrial hyperplasia;卵巣癌;絨毛性疾患;外陰癌)
  • 4章 中高年女性医学
  • 5章 性感染症

「BOOKデータベース」 より

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