特許はだれのものか : 職務発明の帰属と対価
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特許はだれのものか : 職務発明の帰属と対価
ダイヤモンド社, 2002.7
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トッキョ ワ ダレ ノ モノ カ : ショクム ハツメイ ノ キゾク ト タイカ
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
336.17||Ta59120000707
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Description and Table of Contents
Description
企業はいかに処遇し、いくら支払うべきか！“知財立国・ニッポン”の難題に答える決定版。
Table of Contents
- 第１章 オリンパス光学事件判決が鳴らした警鐘
- 第２章 企業研究者の特許はだれのものか
- 第３章 企業がもてあましてきた発明補償
- 第４章 判決例から見た相当の対価の算定
- 第５章 中村修二教授の訴訟提起の衝撃
- 第６章 新設つづく高額報奨金制度の意味するもの
- 第７章 大学教員発明の取り扱いと技術移転の行方
- 第８章 外国における発明者の権利と対価
- 第９章 特許法の職務発明規定の撤廃は妥当か
- 第１０章 対価請求権をメジャーインベンションに限れ
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