統合教育の実践 : 心と身体のバリアフリー社会を目指して

書誌事項

統合教育の実践 : 心と身体のバリアフリー社会を目指して

山本和儀編著

朱鷺書房, 2002.9

タイトル別名

統合教育の実践 : 心と身体のバリアフリー社会を目指して

タイトル読み

トウゴウ キョウイク ノ ジッセン : ココロ ト シンタイ ノ バリアフリー シャカイ オ メザシテ

内容説明・目次

内容説明

ノーマライゼーションの基盤は統合教育にあるが、その実践はまだ十分とはいえない。これまでの教育実践や当事者・家族の思いから、いま何がもとめられているのかを考える。

目次

  • 序章 統合教育とは何か—実践を通して学ぶ(統合教育とは;ノーマライゼーションからみた統合教育 ほか)
  • 1 子どもから学ぶ(「自閉症」と診断されたわが子の中学選択;親の役割を考える ほか)
  • 2 地域の役割、学校の役割(地域にみる統合教育の壁と今後の課題;統合教育と施設の役割 ほか)
  • 3 統合教育の推進と課題(統合教育における行政の役割;訪問看護を通してみた統合教育 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA58651904
  • ISBN
    • 4886026249
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    233p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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