統合教育の実践 : 心と身体のバリアフリー社会を目指して
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書誌事項
統合教育の実践 : 心と身体のバリアフリー社会を目指して
朱鷺書房, 2002.9
- タイトル別名
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統合教育の実践 : 心と身体のバリアフリー社会を目指して
- タイトル読み
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トウゴウ キョウイク ノ ジッセン : ココロ ト シンタイ ノ バリアフリー シャカイ オ メザシテ
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内容説明・目次
内容説明
ノーマライゼーションの基盤は統合教育にあるが、その実践はまだ十分とはいえない。これまでの教育実践や当事者・家族の思いから、いま何がもとめられているのかを考える。
目次
- 序章 統合教育とは何か—実践を通して学ぶ(統合教育とは;ノーマライゼーションからみた統合教育 ほか)
- 1 子どもから学ぶ(「自閉症」と診断されたわが子の中学選択;親の役割を考える ほか)
- 2 地域の役割、学校の役割(地域にみる統合教育の壁と今後の課題;統合教育と施設の役割 ほか)
- 3 統合教育の推進と課題(統合教育における行政の役割;訪問看護を通してみた統合教育 ほか)
「BOOKデータベース」 より