ウェッビング法 : 子どもと創出する教材研究法

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ウェッビング法 : 子どもと創出する教材研究法

關浩和著

明治図書出版, 2002.7

Title Transcription

ウェッビングホウ : コドモ ト ソウシュツ スル キョウザイ ケンキュウホウ

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Note

主な参考文献: p135

Description and Table of Contents

Description

学問体系の論理に、子どもの論理を組み込むための方法として、子どもの興味・関心を基にして、トピックを次々と展開させていくのがウェッビング法である。学習活動を網の目のようにつなげて創っていこうという「学び」の関連づけの視点でもある。本書では、ウェッビング法の理論を社会科授業に活用した教材研究法を提案する。

Table of Contents

  • 1 なぜ、ウェッビング法なのか
  • 2 ウェッビング法の基本的な視点
  • 3 ウェッビング法の分類
  • 4 ウェッビング法による教材研究
  • 5 総合的な学習にシフトする授業づくり
  • 6 ウェッビング法における評価

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Details

  • NCID
    BA58807708
  • ISBN
    • 4182112105
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    135p
  • Size
    22cm
  • Classification
  • Subject Headings
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