妻の大往生
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妻の大往生
中央公論新社, 2002.11
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ツマ ノ ダイオウジョウ
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Description and Table of Contents
Description
妻として母として生きた永昌子への思いと在宅介護の日々を夫として六輔が娘として千絵・麻理が語る。
Table of Contents
- 永昌子さんの幸せな最期—家族座談会
- かわいくていつも笑っている人—徹子の部屋
- 悲しいことを明るく、明るいことを重く、重いことをあたたかく—医療を考える講演
- 好きなソファで、見ていた風景の中に昌子さんがいられた在宅介護—ラジオでの対談
- 理想の女性であり最高の親友だった—次女・麻理さんの話
- その日その日が大事だった日々—長女・千絵さんの話
- 「ちょっと、ちょっと。あの美人、誰、誰?」って言ったのが永さん—偲ぶ会
- 二人だけで話をする時間がこんなに持てたことはなかった—昌子病床語録
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