R‐book : 小児感染症の手引き 日本版

書誌事項

R‐book : 小児感染症の手引き 日本版

米国小児科学会編集

日本小児医事出版社, 2002.11-

  • 2000
  • 2003

タイトル別名

Red book : report of the Committee on Infectious Diseases.

タイトル読み

R‐book : ショウニ カンセンショウ ノ テビキ : ニホンバン

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注記

VOL 2000は原著第25版(c2000)の翻訳

VOL 2003は原著第26版(c2003)の翻訳

監修: 岡部信彦

内容説明・目次

巻冊次

2000 ISBN 9784889241365

内容説明

本書の内容は、一般小児科医、小児科をローテート中の研修医、学校医・園医、保健担当者、看護師、薬剤師、検査技師、学校関係者、幼稚園・保育園関係者など、小児の診療、保健、予防などに携わる人すべてに向いている。ごく日常的な感染症の診断、治療に必要なことから、臨床の現場での対策(たとえば、隔離、登校、予防法)、地域全体の対策まで網羅されている。

目次

  • 1 能動免疫と受動免疫(ワクチンに関する情報源;患者および保護者への情報 ほか)
  • 2 特殊状況下における小児のケア(化学‐生物テロ;血液安全:輸血由来感染の危険性の減少 ほか)
  • 3 感染症のまとめ(放線菌症(アクチノミセス症);アデノウイルス感染症 ほか)
  • 4 抗菌薬および抗菌薬療法(抗菌薬の適正使用;抗菌薬の投与量(表) ほか)
  • 5 抗菌薬予防投与(抗菌薬予防投与;小児の術後患者における抗菌薬予防投与 ほか)
巻冊次

2003 ISBN 9784889241495

内容説明

本書の内容は、実は感染症の専門家向けではなく、一般小児科医、小児科をローテート中の研修医、学校医・園医、保健担当者、看護師、薬剤師、検査技師、学校関係者、幼稚園、保育園関係者など、小児の診療、保健、予防などに携わる人すべてに向いている。ごく日常的な感染症の診断、治療に必要なことから、臨床の現場での対策(たとえば、隔離、登校、予防法)、地域全体の対策まで網羅されている。

目次

  • 1 能動免疫と受動免疫(ワクチンに関する情報源;患者および保護者への情報 ほか)
  • 2 特殊状況下における小児のケア(生物テロ;血液の安全:輸血由来感染の危険性の減少 ほか)
  • 3 感染症のまとめ(放線菌症(アクチノミセス症);アデノウイルス感染症 ほか)
  • 4 抗菌薬および抗菌薬療法(抗菌薬の適正使用;抗菌薬の投与量 ほか)
  • 5 抗菌薬予防投与(抗菌薬予防投与;小児の術後患者における抗菌薬予防投与 ほか)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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