わかる・使える看護過程 : 基礎知識と実践展開へのアプローチ
著者
書誌事項
わかる・使える看護過程 : 基礎知識と実践展開へのアプローチ
中央法規出版, 2002.11
- タイトル別名
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わかる使える看護過程
- タイトル読み
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ワカル ツカエル カンゴ カテイ : キソ チシキ ト ジッセン テンカイ エノ アプローチ
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内容説明・目次
内容説明
看護の対象になるのは、どういう人たちだろう。「看護過程」って、何のためにあるんだろう。患者さんと臨床現場に対するイメージ化・理解をはかる。看護の実践方法論である「看護過程」の基本をきちんと学ぶ。この一冊で、看護過程の理論と展開方法が、みるみるわかる。
目次
- 第1章 看護過程とは
- 第2章 基礎看護学における看護過程の展開
- 第3章 各領域における看護過程の展開(小児看護学における看護過程の展開—入院中の子ども;成人看護学における看護過程の展開—急性期の状況にある患者;成人看護学における看護過程の展開—慢性的な健康問題をもつ患者;成人看護学における看護過程の展開—ターミナル期にある患者;老年看護学における看護過程の展開—入院中の高齢者;精神看護学における看護過程の展開—精神疾患をもつ患者;在宅看護学における看護過程の展開—地域で生活している在宅療養者とその家族)
- 第4章 臨床で看護過程を使う能力を発揮するには
「BOOKデータベース」 より