無の科学 : ゼロの発見からストリング理論まで

書誌事項

無の科学 : ゼロの発見からストリング理論まで

K.C.コール著 ; 大貫昌子訳

白揚社, 2002.11

タイトル別名

The hole in the universe : how scientists peered over the edge of emptiness and found everything

タイトル読み

ム ノ カガク : ゼロ ノ ハッケン カラ ストリング リロン マデ

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注記

邦訳文献: p324-326

参考文献: p327-335

内容説明・目次

内容説明

科学の最前線に見え隠れする謎めいた実体「無」。その正体を追う中で見えてきた時空のメカニズム。

目次

  • 1 プレリュード—なぜ無を考えるのか?
  • 2 無の誕生
  • 3 無はろくでなしか?
  • 4 無がセンターステージに躍り出る
  • 5 無がセンターステージそのものになる
  • 6 無すなわちストリングとなる
  • 7 無がすべてになる
  • 8 ニュースになった無
  • 9 無が気にかかる
  • 10 無を探し求めて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA59679782
  • ISBN
    • 4826901100
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    335p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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