クライオセラピー : 理論,テクニック,生理学

書誌事項

クライオセラピー : 理論,テクニック,生理学

Kenneth L.Knight著 ; 魚住広信訳

メディカル葵出版, 2001.1

オンデマンド版

タイトル別名

Cryotherapy

タイトル読み

クライオセラピー : リロン テクニック セイリガク

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注記

クライオセラピーの関係文献:p189〜209

Cryotherapy.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

本書はスポーツ外傷・障害への応用ということだけでなく、クライオセラピーの本質を探るものであり、クライオセラピーにかかわるあらゆる情報を集積したものである。スポーツ外傷・障害の処置だけでなく、クライオキネティックスやクライオストレッチの活用により、リハビリテーションの促進にも役立てられる。

目次

  • 1 クライオセラピーの生理学と臨床テクニック(理論とテクニック;クライオセラピーの目的)
  • 2 冷却の臨床的適用の背景と理論(急性外傷の応急処置としてのICE;手術前後のクライオセラピー ほか)
  • 3 クライオセラピーを含む臨床テクニック(冷却のテクニック;応急処置としての冷却、圧迫、高挙 ほか)
  • 4 クライオセラピーの生理学的基礎(冷却による温度変化;セラピュティックな冷却に対する血液循環の効果 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA59946153
  • ISBN
    • 4896352041
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    225p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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