連結会計基準論
著者
書誌事項
連結会計基準論
森山書店, 2002.12
- タイトル別名
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連結会計基準論
- タイトル読み
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レンケツ カイケイ キジュンロン
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注記
参考文献: p197-202
内容説明・目次
内容説明
本書では、わが国あるいは海外の連結会計基準が少なからず取り上げられているが、それらの紹介ならびに解説を目的としているわけではない。主として、連結会計のなかにあるルールがなぜそうなっているのかを説明するための概念を検討対象としている。
目次
- 第1部 連結基礎概念の検討(連結基礎概念の意義;子会社資産の連結;内部利益の繰延べ;連結と支配)
- 第2部 諸問題の検討(連結財務諸表制度の見直しに関する考察;外貨換算と貨幣資本;子会社合併と連結;企業結合会計基準一本化の意義;維持すべき資本と利益)
- 要約と結論
「BOOKデータベース」 より