フランス憲法史集成
著者
書誌事項
フランス憲法史集成
法律文化社, 2003.1
- タイトル別名
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Les constitutions de la France depuis la Révolution
- タイトル読み
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フランス ケンポウシ シュウセイ
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注記
関連年表: p235-240
内容説明・目次
内容説明
本書は、フランスにおけるブルジョワ社会の幕開けから今日にいたるまでのすべての憲法とそれに関連するいくつかの主要な法律ならびに決定を翻訳したものである。
目次
- 球技場の誓い(1789年6月20日)
- 封建制廃止の法律(1789年8月4日‐11月3日)
- 1791年9月3日の憲法
- 憲法の承認ならびに人身と所有権の保護に関する1792年9月21日の決定
- フランスにおいて王権を廃止する1792年9月21‐22日の決定
- フランス共和国の単一且つ不可分性に関する1792年9月25日の宣言
- 1793年(共和暦2年)2月15、16日に国民公会に提出された憲法草案(ジロンド憲法草案)の人権宣言案
- 1793年6月24日の憲法
- 共和暦3年フリュクチドール5日のフランス共和国憲法(1795年憲法)(1795年8月22日)
- 共和暦8年フリメール22日のフランス共和国憲法(1799年憲法)(1799年12月13日)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より