免疫学問答 : 心とからだをつなぐ「原因療法」のすすめ
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免疫学問答 : 心とからだをつなぐ「原因療法」のすすめ
河出書房新社, 2002.12
- タイトル別名
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免疫学問答 : 心とからだをつなぐ原因療法のすすめ
- タイトル読み
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メンエキガク モンドウ : ココロ ト カラダ オ ツナグ ゲンイン リョウホウ ノ ススメ
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内容説明・目次
内容説明
命を落とすひと、拾うひとの差はどこにあるのか?不要なものは、過剰な手術・放射線・抗がん剤・薬…対症療法を軸にする現代医療は病を増幅・創出している。痛み、発熱、下痢は治癒反応、無理に抑えてはいけない。病気の本質を知れば、ガンも恐れることはない—あなたを救う最先端の免疫の知識をわかりやすく説く、待望の書!TBS、NHKなどTVで話題沸騰の安保免疫論。
目次
- 開口一番、そもそも免疫とは?
- 今あかされる免疫力の正体
- 軍の命令・指揮系統
- 顆粒球タイプとリンパ球タイプについて
- 白血球は逆に自律神経を支配している
- 「顆粒球人間」と「リンパ球人間」
- 気圧と白血球について
- リンパ球の分類と胸腺について
- 臓器のルーツと進化
- 両者とも功罪は相半ばす〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より