公共iDCとc-社会 : 電子政府・電子自治体・電子社会の基本理念

書誌事項

公共iDCとc-社会 : 電子政府・電子自治体・電子社会の基本理念

大橋正和著

工学図書, 2003.1

タイトル読み

コウキョウ iDC ト c シャカイ : デンシ セイフ デンシ ジチタイ デンシ シャカイ ノ キホン リネン

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注記

参考文献等: p190-192

内容説明・目次

内容説明

本書は、共同利活用型公共iDCに関して詳述し、コンピュータ化ではないデジタル化を中心とした次世代(日本にとっては次世代であるがITの世界ではすぐに実行に移さなければならない)の情報基盤のあり方を示すとともに、迫り来るデジタル社会の基本理念を明らかにしようとするものである。

目次

  • 第1章 公共iDCとは何か
  • 第2章 デジタルの目指す意味は—社会システムの重要性
  • 第3章 インターネットとメディアの変容
  • 第4章 電子政府・電子自治体の基本構想とコミュニティ
  • 第5章 近代工業化社会の終焉と九〇年代の変容
  • 第6章 情報システムを協調・動的なシステムへ
  • 第7章 公共iDCがもたらす情報ネットワーク
  • 第8章 セキュリティマネジメント
  • 第9章 e‐からc‐へ

「BOOKデータベース」 より

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